【Trader Joe’s】トレジョのグリーンオリーブで簡単おつまみ:オリーブとドライトマトのマリネ

こんにちは。mazeです。

我が家ではトレジョ(Trader Joe’s)のグリーンオリーブを常備しているとご紹介したことがありますが、今回はそのグリーンオリーブを使った簡単おつまみをご紹介します。

Trader Joe’s Ripe Medium Green Olives – Pitted

まずは、トレジョのグリーンオリーブ缶の中身をお見せしますよー。

こんな感じ ↓

Trader Joe's Green Olives

缶の外側に「このサイズのオリーブが55個くらい入っています」と書いてあったので、横に実物を並べてみました。

Trader Joe's Green Olives

ちょうど同じくらいですね。

いくつ入っていたかは数えてない、、、けれど、サイズはだいたい揃っていました。

種なしで、そのまま食べられるくらいに塩分控えめです。

ときどきすっごく塩っぱくて、水で洗ったりつけておいたりしないといくつも食べられないものもありますが、トレジョのこのオリーブはそのまま使えて、いくつでもぱくぱく食べられますよ!

これが1.99ドルで買えるから本当にうれしいー♪

食感は柔らかくて私は好きです。が、種ありタイプによくあるゴリゴリしていてフレッシュな感じなのが好きな方には、ちょっと物足りないかも。

そのままでもおいしくいただけますが、いつもちょっとだけ手を加えてワインにも合うおつまみを作ります。

あ、、、「ちょっとだけ」は本気でちょっとだけなので。もはやお料理とは言えないレベルですので、あしからず 💦

簡単おつまみ!オリーブとドライトマトのマリネ

材料

Marinated Olives with Sun Dried Tomatoes
  • トレジョのグリーンオリーブの缶詰 1缶
    → またはお好きなオリーブ 1瓶/1缶 でもちろんOK
    → 55個くらいが目安
  • ドライトマト(できればオイル漬け) 3〜4枚
  • ドライトマトのオイル漬けのオイル(なければエクストラバージンオリーブオイル) 大さじ1〜2
  • ローリエ 1枚
  • ガーリックパウダー ひと振り

これだけ!

ドライトマトは乾燥のものでもOKです。あらかじめお湯や水で戻して柔らかくしたり、オイルに漬けておいたりしてもいいと思います。私は面倒なのでオイル漬けのドライトマトを買ってきてしまいます。乾燥したままでも食感が違っていいと思うし、時間がたつと柔らかくなるし。お好みで!

また、和えるのにドライトマトが浸っていたオイルを使っていますが、オイル漬けのドライトマトを使用しない場合はエクストラバージンオリーブオイルで代用します。

火を通さないし、何日か冷蔵庫で保存するので、普通のオリーブオイルじゃなくて、エクストラバージンオリーブオイルの方がいいと思います。

材料はいずれもお好みの量に調整してくださいね!

作り方:作業時間 5分

①ドライトマトを小さくみじん切りにする。5mm角くらい

Marinated Olives with Sun Dried Tomatoes

②オリーブを缶から出して水を切っておく

③1、2と残りの材料を保存容器にすべて入れて混ぜあわせる

marinated olives wz dried tomatoes 03

4. 味をなじませるため冷蔵庫に30分くらいおいたら完成!

Marinated Olives with Sun Dried Tomatoes

、、、はい。お察しのとおり、材料を混ぜるだけです 笑

食べる前に少し冷蔵庫においた方が味がなじんでいいと思いますが、混ぜてすぐでもおいしいですよ。

冷蔵庫に1週間くらいおいても大丈夫でしたが、ドライトマトの色がオリーブに移ったりするので、早めの方がキレイなままでおいしくいただけます。

どこかのレストランで食べたらおいしくて、自分でも作れるかなーと思って検索。

ところが、意外と手間がかかりそうだったので、思いっきり手抜きバージョンにしてみました 笑

紹介するまでもないのでは、、、という声が聞こえてきそうですが💦

よかったら作ってみてくださいね。