バイバイSoftbank！T-Mobile SIMへの再入れ替え 完了

こんにちは。mazeです。

更新せずに半月も経ってしまいました。日本からは今週月曜日に戻って、またのんびりサンノゼ生活です。

ただ、時差ボケループから未だに抜け出せず、夜中に起きてはお茶を飲み、gochaが出社してから寝る生活がここ数日続いています 泣

大抵、夜になればしっかり眠れるからか時差が気になったことはないんですが、日本から西海岸への移動のときだけ、なぜか時差ボケに苦しむことが多い気がするんです。なんでかな。

Softbank 解約しました

前回「ファクトリーアンロックしたiPhone 6をSoftbankのSIMに戻して使ってみる」でお知らせしたとおり、運よく（？）一時帰国時が Softbank の契約更新期間でした。

9月末に日本を出国したあとも支払い続けてきたんだし、ギリギリまで使うんだッ！

という今更な執着心により、更新期日2日前までしっかり使わせていただきました w

ショップでの解約時間は5分程度だったかな。一応、

と案内されたので、

と聞いたら、

契約開始から2年が経過しているので端末代金が完済されて、その分安くなるんじゃない？と思っていたのですが、その端末代が

• 月々割
• タダで機種変更キャンペーン

でしっかり割引されていたのを忘れていました。。。

端末代完済後はもちろんこの割引は適用されず、ということは、これまでどおり8,500円程度かかるってこと。

T-Mobile は月40.00ドル。

、、、なので「アメリカ放題」は、パシッとお断りしました。

あと、電話番号を預かってくれるサービスがあって、帰国時に同じ番号が使えるんだそうです。月々390円（2017/3/24 現在）で、Softbank の案内ページを見たら事務手数料に3,000円も必要とのこと。窓口では事務手数料の説明はなかったけど、、、こちらもお断りしました。

これで Softbank 解約完了！今までありがとうございました！！

日本滞在中はWi-Fiをレンタル

解約時に Softbank の SIM は取り出さずにそのままにしてもらえました。日本出国当日までSIMの差し替えはしたくなかったから。

前日に受け取っていたWi-Fiにすぐに切り替えて、ネットとLINEは繋がりました。

Wi-Fiは日本に到着してから「WiFiレンタル便」でレンタル。自宅まで郵送で届けてくれて、返却も同梱されていた封筒に入れてポストに投函するだけだからとっても簡単♪

14日間 Y!mobile GL06P をレンタルして、郵送代などの諸費用込みで5,900円。1日約421円。

T-Mobile SIM 差し替え後も問題なし！そして、、、

当たり前なのかもしれないし、私が無駄にドキドキしていただけかもしれませんが、アメリカに戻ってからの T-Mobile SIM への差し替えもスムーズに完了しました！

SIMフリー化後のSIMの入れ替えは問題ないと小龍茶館のメールに記載があったし、元キャリアの解約も問題ないことはわかっていたけど、なにより再ロックが怖かったんですよぉ。。。

でももう大丈夫みたい。

そこで！

こちらも怖くて手をつけていなかったソフトウェアアップデートもやってみることに。

ファクトリーアンロック完了のお知らせが来たのが1月17日で、「iOS 10.2.1」がリリースされたのが1月24日。SIMフリー化後1ヶ月はOSアップデートしない方がいいよ、とどこかに書いてあった気がして放置していました。

結果、こちらも問題なし！よかったーっ♪

あと2年はこの iPhone 6 使いますっ。